CSデジタル放送は標準画質で制作されているコンテンツもございます。そのため従来のテレビと同じ4：3の比率となりワイドテレビでご覧いただくと左右に帯が出ます。
STB(ケーブルテレビ専用デジタルチューナー)のサイドカット機能を利用することで全画面表示が可能になります。

CATVの290～293ch（891～895ch）では「暗証番号を入力して下さい」というメッセージが表示されます。これらのチャンネルは暗証番号を入力しても視聴できませんので、リモコンの「チャンネル∧∨」で他のチャンネルをご視聴下さい。
「チャンネル∧∨」ボタンが効かない場合は一旦戻るを押してから操作してください。
※別途、お好みチャンネルの申込み（有料）が必要になります。

しばらくそのままご視聴を続けてください。一定の時間が経つと自然に消えます。
 待機中にチャンネルを替えるとなかなか消えませんので、消えるまでチャンネルを変えずにお待ちください。

光スタンダードSのチャンネルは、CS帯域だけでなく、BS帯域でも送信しているため、お使いの機器のリモコンで【BS】ボタンを押してから番組表をご確認ください。
チャンネルラインアップでは、チャンネル番号の前に【BS〇〇】と記載されています。

はい。STBを訪問回収する費用は、4,400円/台です。また、訪問時にCAS番号の確認＆視聴開始作業（鍵開け）を行う費用は 4,400円/台です。
分波器設置が必要な場合は部材費と設置費用合わせて 3,300円/台です。
これらを希望される場合は、光スタンダードSの申し込み専用フォームからお申し付けくださいませ。

ご希望に添えず申し訳ありませんが、NCTを通して番組情報誌等の販売はございません。
各チャンネル事業者さまのホームページでご確認いただくか、市販の情報誌「月刊スカパー！」をご購入ください。
　「月刊スカパー！」は書店で販売されています。必要に応じて、各書店で定期購読をお申し込みなさってください。
※NCTでは受付できません。